いのちの調律 [s141112]

いのちの調律 [s141112]

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商品詳細

増川 いづみ(著)2014/11/01(発売)

一人ひとりのゆがみの集積が、いまの世界を形作っています。
暴力、戦争、殺人事件……。
いま最も大事なことは、私たち一人ひとりが
魂の中心とつながり、聖なる本来の自分を、
その能力を取り戻し、日々の判断や選択を見直すこと。
いのちを調律しなおすことなのです。


♪著者プロフィール

増川 いづみ
東京生まれ。
ミシガン州立大学にて栄養学および電子工学の博士号を、
MITにて量子力学の修士号を修得。水への興味から始まり、
生物分子学、発酵学、鉱物学、薬草学、古文献など、分野
を超えた多岐にわたる研究に従事。
近年は音による振動治療を応用したサウンド療法に集中し、
人と地球の健康と生命のバランスをテーマにしている。
テクノエーオーアジア代表取締役。

電磁波(テクノAO)
http://www.tecnoao-asia.com/
水(フローフォーム)、ユニヴァーサルバランス主宰
http://flowforms.co.jp/
音(サウンドフィーリング)
http://lifetune.jp/


♪もくじ

第1章 水は万物の命の源

 ・水が好き
 ・ミクロとマクロの研究
 ・水は知的生命体
 ・自然破壊と人類の未来
 ・自然界の水の役割と周辺環境水の重要性
 ・水の気持ち
 ・自然界の水の動きと特性
    曲線、リズム、うねり、螺旋、渦、メビウス
 ・フローフォ-ム(Flowforms)とは
 ・水からの願い
 ・自然との共生の真理を知る
  (1)自然界から学ぶ簡単な自然科学
  (2)自然科学から正しい生活・生き方を会得

第2章 自然を蝕む危険な電磁波

 ・電磁波が水分に引き寄せられる
 ・自然界に存在する波と存在しない波
 ・自然界に起こる異変
 ・情報とメディアのあり方
 ・超低周波規制を定めない政府
 ・ロシアの軍事研究所での体験
 ・電磁波の危険性と臨床データ
 ・電磁波に対する予防対策について

第3章 いのちの尊さを考える

 ・いのちを尊ばない人類の存続が危ない
 ・食の産業界が尊ぶのは利益確保
 ・自他のいのちを売り物にするペットショップの怖さ
 ・動物実験場で恐怖におびえる動物のいのちを思う 
 
第4章 地球からのメッセージ

 ・原発に関する問題
 ・メガソーラーのすさまじい建設ラッシュ
 ・海洋生物が伝えるメッセージ
 ・火山噴火と干ばつ
 ・人類の歪んだ思考が、同胞や大自然を攻撃
 ・DNAは言葉と振動(周波数)により変容する
 ・宇宙に関する「常識」が覆され始めている

第5章 今こそ、いのちの調律のとき

 ・自然界の音、人工の音
 ・音の心身に及ぼす影響
 ・内なる意識を聖なる空間へと導いてくれる音
 ・音と偉大な思想家たちとの関係性
 ・音と生命活動
 ・音(振動)がつなぐ世界
 ・周波数、臓器、惑星の関係
 ・音の持つ本来の意味と日本人
 ・宇宙の根源からの音
 ・基本の星の周波数を日々の生活に活用
 ・今こそ、いのちの調律のとき

商品詳細

著者 増川 いづみ (ますかわ いづみ)
発売日 2014/11/01
サイズ 単行本(ソフトカバー) 四六判
ページ数 243ページ
ISBNコード 978-4-434-19942-4

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