恋ごころ [k071122]

恋ごころ [k071122]

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恋ごころ

根本佳代子 (著)

単行本(ソフトカバー): 76ページ
出版社: きれい・ねっと; 四六判 (2007/11/22)
言語 日本語
ISBN-10: 4903311198
ISBN-13: 978-4903311197
発売日: 2007/11/22
商品の寸法: 18.6 x 12.8 x 2 cm

内容紹介
げんまんの小指切れずに花並木
くちびるを寄せて藤房ときめけり
さくらんぼ一人ぼっちを先に食べ
指触れて蚊遣りのけぶり乱さるる
秋の夜おやすみ言はれ泣きさうに
雫さへやがて女滝となるものを
花いばら君待つ道の遠かりき
ゆく夏の川面に映る人に問ふ

小滝流水 抽

文芸新潮流「新日本文芸協会」の俳句出版スタイル
頁には、墨画とともに、1句、そして2句、3句のリズムがある。
自句自解もほどよくちりばめられており、
俳句の親しみがない方にも楽しんでもらえるつくりとなっている。
伝統文化である俳句。日本語17音のちから、味わいを、ぜひ感じてみて欲しい。

著者について
横浜生まれ。 日本語教師を経てカラーセラピストとして独立。 現在はカラー講座講師のほか、 俳句の森「蒼の会」主宰。 著書「カラーでしあわせ。」(新日本文芸協会刊)