トヨタの脳の使い方 世界で結果をだせる日本精神の秘密 [s180822]

トヨタの脳の使い方 世界で結果をだせる日本精神の秘密 [s180822]

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商品詳細

篠浦 伸禎(著)2018/08/06(発売)

脳神経外科医、篠浦伸禎が行う脳の「覚醒下手術」は、あのトヨタ方式と共通の発想だった!
人の命がかかっているにもかかわらず、その安全対策や質の向上のほぼすべてが個人に任されている状況にあるいまの医療。
そんな中、トヨタ方式を徹底的に分析し取り入れることにより、手術のトラブルを激減させ、手術件数を導入前の倍以上に増やすことに成功した著者が、トヨタ方式を自身の専門である脳の使い方という側面から解析する。
トヨタ方式が脳全体を使って考え、実行するきわめて日本人らしい脳の使い方であるとともに、顧客をもつすべての産業、ビジネスのレベルを向上させるための、世界で結果をだせる共通の方法論であることを詳述。自分を成長させ、人の役に立つことにより幸福を感じるようになるという、仕事本来のゴールに向かうためのたしかな指南書!

もくじ

はじめに

第1章 脳の使い方を知る
 ・脳の使い方を知れば幸せに生きられる
 ・受動と能動
 ・動物脳・人間脳・自我
 ・左脳と右脳
 ・脳の使い方を次元で分ける
 ・4つの脳タイプ
 ・小脳と「型」
 ・視床下部と「魂」

第2章 トヨタの歴史
 ・豊田佐吉―人を惹きつける意欲の塊
 ・豊田喜一郎―脳のすべてを使い無から有を生み出す
 ・石田退三―敬虔さをもった大番頭
 ・豊田英二―右脳と左脳を両立したリーダー 
 ・大野耐一―知恵を絞りトヨタ生産方式を完成

第3章 トヨタの脳の使い方
 ・トヨタは右脳に重きを置いている
 ・右脳からスタートして左脳を徹底して使う
 ・トヨタは現場で大脳のみならず小脳を使う
 ・トヨタは情報の受動を重視する
 ・自我を育て、常に学習する組織をつくる
 ・脳を徹底して使う文化が企業を進化させる

第4章 ライバルメーカーとの比較
 ・左脳的な米国と右脳的なトヨタの企業文化の違い
 ・トヨタとホンダの似ている点
 ・トヨタとホンダの違う点
 ・他の企業との比較

第5章 トヨタが世界一品質の車をつくる理由
 ・トヨタの強みは日本人らしい右脳的な結束力
 ・トヨタにある日本精神とは何か
 ・トヨタと吉田松陰の思想との共通点
 ・トヨタが日本的な大家族主義を貫く理由
 ・「道」をつくり多くの「型」を持つ
 ・トヨタにとって日本精神が原動力になった理由

第6章 トヨタ方式の医療への応用
 ・医療はきわめて難易度の高い顧客中心の産業
 ・医療におけるトヨタ方式の実践
 ・今後の医療について

おわりに

参考文献



篠浦 伸禎(しのうら のぶさだ)
都立駒込病院脳神経外科部長
1958年愛媛県生まれ。1982年東京大学医学部卒業、同年医師免許取得。東京大学医学部付属病院、国立国際医療センター等に脳神経外科医として勤務し、1992年東京大学医学部の医学博士を取得する。シンシナティー大学分子生物学部に3年間留学し帰国後、都立駒込病院に勤務。脳外科における覚醒下手術のトップランナーである。著書『脳にいい5つの習慣』『脳腫瘍機能温存のための治療と手術』他多数。

商品詳細

著者 篠浦 伸禎(しのうら のぶさだ)
発売日 2018/08/06
サイズ 単行本(ソフトカバー) 四六判
ページ数 315ページ
ISBNコード 978-4-434-25073-6