また会おう友よ故国よ [s100522]

また会おう友よ故国よ [s100522]

販売価格: 1,500円(税込)

商品詳細

笹倉 明(著)2009/5/22(発売)

第101回直木賞受賞 20周年記念エッセイ

異郷タイからみた故国日本の姿、そして戦後社会。

教育者だった両親の生きざまと重ねて語り

個の人生と国の未来がいかにあるべきかを問いかける!

写真と文が織りなす、異色のエッセイ集



♪著者プロフィール

笹倉 明 (ささくら あきら)
1948(昭和23)年、兵庫県に生まれる。
早稲田大学文学部文芸科卒業後、広告代理店勤務等を経て、
1980年『海を越えた者たち』で第四回すばる文学賞に入選し、文筆活動に入る。
88年『漂流裁判』で第六回サントリーミステリー大賞を受賞。
89年『遠い国からの殺人者』にて第101回直木賞を受ける。

主著に『にっぽん国恋愛事件』『砂漠の岸に咲け』『愛をゆく舟』『旅人岬』等。
最新出版に『推定有罪』(岩波現代文庫)がある。

ブログ「笹倉明の地球塾」
http://sasakurablog.blog16.fc2.com/


♪もくじ

はじめに なぜタイなのかという問いに対して

地球の主たちのロマンとわが故郷

人生は縁起であることの真について

仏教とヒンズーの神々が共存する社会にみるもの

太陽太陰暦とともに生きる人々の文化

異国にて想う、わが母の祈りと生涯

文学浪人となりしその背景

法廷が身近になる裁判員制度の果たす役割

ハングリー精神の中身とその影響について

わが国が溶けていくかもしれない恐れとは

人体が宇宙であることと天我一如の思想

病気にならない決意と保険なるもの

わが菜食主義への回帰とその意味

自然の植生に真実が隠れているという信念

父親の生きざまが教えたもの

タイ社会にあるそれでも大丈夫な理由とは何か

商品詳細

著者 笹倉 明 (ささくら あきら)
発売日 2009/5/22
サイズ 単行本(ソフトカバー) 四六判
ページ数 250ページ
ISBNコード 978-4-434-14572-8