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山内尚子ブログ「こころの宝物」

表現する側への進化

ブログというツールができたことで

誰でもが何でもを

自由に発信できるようになり

誰もがスマホを使うようになり

(この文章も、津の赤塚建設に向かう

電車の中で書いてるしね)

SNSが普及したことで

その発信はさらに気軽なものになりました。


私はちょっぴり苦手なTwitterなどは

きっと短くていいから

さらにさらに

発信を気軽にしたと言えるでしょうね。


私がはじめて発信らしい発信をしたのは

実はたつきが赤ちゃんの頃でした。


1人で育児書を読みながら

赤ちゃんと向き合っていると

いろんな疑問が湧いてきて

どんどん不安になってきて。


私はシステムエンジニアをしていたので

いつかみんなで共有できたらと夢見ながら

コツコツとホームページをつくって

ちゃんと公開もしていたんですよ。


でも当時は、

読んでもらう手段がなかったんだよね。


でも、情報処理の国家試験を受ける時の

教材の中にあった

必ず近い将来

誰もが発信者となる時代がくる

情報処理技術者というのは

そのシステムをつくる人材なんだよと

そんな言葉が

私の心のどこかに

確信として残っていたのかもしれません。


あれから17年くらいがたって

誰もが発信者になれる時代が

本当にやってきました。


でも、それは

「なれる」というだけです。


受信する側から発信者に変わると

人数の多少にかかわらず

必ず受け取り手がいることになります。

その人たちが

発信の意図のとおりに

それを受け取るとは限らない。


曲解する人もいるかもしれないし

発信するという行為自体に

非難が集まることだってあります。


とても怖いことです。


でもね。


このシステムができたということは

そして、やもたてもたまらず

発信したいことがあるということは

もう、やらなくちゃいけないっていう

そういうことなのです。


「あかちゃんのくにから」という絵本

書かれた花梨さんは

絵本にするまでに

10年を費やされたそうです。


主婦だった彼女が

発信者に変わる決意をされて

実際にここまで想いをかたちにされたこと

心から尊敬します。


いかほどの不安

いかほどの葛藤があったことかと思います。


それを等身大で

ひとつずつ受けとめ受け入れて


いまの彼女は

凛としてとても美しい。


私はそう、思います。


明日の午後、名古屋で開催の

彼女のご出版の記念講演会

(詳細はひとつ前のブログの下部を

ご参照ください)

まだほんの少しだけお席があるそうです。

ぜひ、そんな彼女に

会いにいらしてください。


そして、あなたもご自身の人生を

受け取る側ではなく

それぞれにぴったりのかたちで

発信、すなわち表現する側へと

進化させていく

きっかけとしていただきたいのです。


余談になるけれど

もしかするとね。


この絵本のお手伝いができたことは

イコール私自身も

その昔、コツコツと

ホームページをつくっていた頃の想いを

形にできたことにもなるのかもしれないなと

とても嬉しく思っています。


花梨さん、おめでとうございます♪

そして、心よりありがとうございます。


今日もお読みくださって

ありがとうございます。


愛と感謝をこめて。

山内 尚子 拝